君の心の扉を叩く もう涙は止まったかい
つよがりも見栄っ張りも ここに置いていこう
全てを洗い流せたのなら もう迷うことはない
君が進む一歩一歩が 重なり道になる
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時にはふと自分自身が惨めに見えたりするけど
誰とも比べることはない君は君で
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誰にも言えない苦しいこと僕に打ち明けてごらんよ
無理に全て抱え込まずに誰かを頼っていい
難しい顔ばかりしないでほら笑ってみせてよ
その涙は決して無駄じゃない
ライトは君を照らす
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今はまだ蕾だけど明日には咲くかもしれない
だから決して水は絶やさないように
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誰もが心の奥深くに弱い自分を隠してる
君の強いその背中に僕も励まされてる
苦しいことにも立ち向かっていく君は美しい
だから胸を張って生きていく権利が君にはある
ライトは君を照らす