変拍子を用いて自在に変化と展開を生み出す楽曲、Vo.Kurumiの妖艶かつ儚い歌声と傷跡を抉る歌詞。
楽曲内に込められたそのストーリーを表現する鬼気迫るライブパフォーマンスは１秒でさえも目を反らせない、オルタナティブの要素を存分に詰め込んだバンド。

『TOKYO CALLING 2017』出演。

東京下北沢を中心に、大阪や名古屋でも活動中。